五反田TOCスピフェス

6/16(土)11:00~20:00

6/17(日)10:00~17:00

開催場所:〒141-0031東京都品川区西五反田7-22-17
TOCビルB1F B2・B3会議室

 健康、美容、教育、透視・占い・カード・リーディング・アロマ・ヒーリング・整体・前世・オーラ・サイキック・相談、浄化用品・パワーストーン、オーラ写真、手作り品、ドライ食品等々の延べ約100名先生方が大集合!

 


五反田スピフェス特別講演会 B3会議室


日本を代表する透視能力者の一人として雑誌で紹介される

アーントマサコ無料 講演会

6/16(土)12:00~14:00

宇宙からのメッセージ

 

アーントマサコのチャネリングと

ヒーリングの始まりの話

26年前に降りた宇宙からのメッセージの封印を解きます。アーントマサコを巫女と定め、警告を与え、水晶を広める理由が明かされます。

降ろされたマントラとは、宇宙存在からのメッセージで馬堀海岸に深夜に15名が集まり、宇宙存在とのコンタクト!!そこで、起きた宇宙存在との出会いとは!?

レムリアの話、等々盛沢山 

 

英国のチャネラー、ミディアム(霊能者)から日本を代表する透視能力者の一人として知られるアーントマサコ がクリスタルヒーリングと誘導瞑想であなたを変性意識に導きます。

 

アーントマサコについて

マサコメソッドサイキック&ヒーリングスクール主宰

五反田TOCスピフェス主宰

元横浜市立中学教諭 緘黙児教育で成果を上げる。

著作:前世への旅 天使からのメッセージ

クリスタルハンドブック

ヒーリングCDブック「みどりの風」

 

 

観 世 有料 講演会

6/16(土)14:15~16:15

 前売り・振り込み1,000円+税

当日1,500円+税

宇宙からのメッセージ

 

直観アートの始まりの話

どんな経緯で直観アートをはじめたのか、その後どんなことがあったのか。人生の使命を知る?などをお話しできたらと思っています。

アートは霊妙な形で存在する意識の 表れです。 そこに命が流れているのを感じます。その 時と場にとシンクロします。 これを直観アートとと名付けました。 観音様と繋がり観音様として 守護神霊を描くようになりました。 直観アートはシンクロするアート、 深い意識と繋がります。 13次元からの宇宙神霊のサポートされていると言われています。

 ご自分の人生をどのように生きようか?これでよいのだろうかなどなどお考えの皆様の参考になれば幸いです。

 

観世の略歴

東京芸術大学工芸科卒 1978〜メーカー入社 商品プランナー・デザイナー 1983〜フリーイラストレーター デザイナーとして活動 1998〜直観アーチストとして 活動、現在にいたる。



 

起業コンサルタント

中村真奈美 無料 講演会

6/17(日)11:00~12:00

やりたい事で成功!

引き寄せ起業の法則

 

起業で成功する秘訣とは?主婦、会社員、個人事業主、どのような立場でも起業で成功する人とそうでない人には、根本的な違いがあります。その違いとは本当のやりたい事が見つかっているか?という事です。本当にやりたい事が見つかれば、とんとん拍子に起業は成功します。 あなたのやりたい事、伝えたい事は何ですか?会社や家庭、社会の一般常識に捕われず、ご自身のスピリチュアルな部分と繋がっていく方法をお話します。

 

中村真奈美 略歴

会社員時代はGMOインターネット(株)マーケティング部マネージャー職に従事。

起業8年目。

セミナー・講演回数100回以上、セッション人数200名以上。

やりたい事を商品化するコンセプトメイキングとSNS集客を中心としたコンサルティングで、月商100万円以上の起業家を多数輩出中の起業コンサルタント。

 


矢追純一無料講演会6/17(日)
五反田TOCスピフェス特別講演会
B3会議室6/17(日)13:00~15:00

日本テレビのディレクターとして数々のUFO番組で世界中を取材。矢追純一が各種メディア・公共電波では伝えられなかった事とは

 

矢追純一 略歴

7月17日[ノアの箱舟がトルコのアララト山に漂着した日、つまり人類の始まりの日]生まれ。

かに座。 中央大学法学部法律学科卒業。 同年4月日本テレビ放送網(株)入社。

日本テレビ時代は「11PM」「木曜スペシャル」などを担当し、UFO及び超能力番組のディレクターとして活躍する。

 

日本テレビ退職。 矢追純一オフィス主宰、(有)スペース・ラブ取締役。 現在、地球環境問題、UFO問題を中心に、フリーのディレクター、 プロデューサーとして、テレビ、ビデオやラジオの番組制作、 及び出演で活躍中。さらに、著述、講演、レクチャー、そして取材などで世界中を奔走。